なのにスタミナ自体は増えてきた

ジムに通い始めた頃は、まだそれなりに食生活を気にしていた程度ですが、相乗効果っておもしろいものです。せっかくジム通いしてるんだからという事で次第に食生活も見直すようになってきました。

そうすると、最初は、少し早めに歩く程度だったのが、今では、普通にジョギングもそんなに疲れを感じにくくなってきました。この辺は、疲れない程度で走っているのでいくらでも調整可能なんですけどね。笑

しかし、これが、しっかりカロリーを摂取しているなら、その分のエネルギーも蓄えられているかもしれませんが、食事制限の結果、体脂肪が落ち筋肉すら減っているのに、前より楽に走れているという事実。実際、本格的な計測器で筋肉量の減少を確認しています。

それは、栄養士としての資格をある人からしたらあり得ない事にでもなるのでしょうか。元々の体脂肪もそんなに無い方で一桁なのに、普通に疲れず走ってられるのですから。

まあ、マラソンランナーの体型を見たら、一目瞭然ですね。
特に、日本より明らかに食糧事情が悪そうなアフリカの選手ほど、長い距離をいともたやすく走ることが出来るのは、それこそ、必要最小限のエネルギーで長い距離走れる身体ができあがっているからだと言えます。

体脂肪もそれほど必要無く、筋肉も最低限。
でも、それこそ効率的な身体であり、筋肉が少ない事で重力としての重みも少なくなるので、結果的に負担が少なくなる。簡単な図式です。

で、実際に、食事を減らして走る距離を増やしていくと、筋肉は、負荷に応じて増えるどころか反対に減っていきます。実際に、筋肉量が1ヶ月で1kg位落ちたので確かなようです。特に、トレーニングを意識して行っていた上半身の落ち方も顕著でした。

でも、身体は軽くスタミナ自体は維持できている状態です。
トレーニングをすればするほど筋肉が細くなっていく。これは、身体の筋肉が自己溶解によって分解されて別の用途へ使われていることですが、その位、タンパク質が身体の中で優先的に使われているのかもしれません。

結果、筋肉が落ちたのですが、動物性タンパク質も以前よりかなり摂取量が減ったので、その分が入ってこない以上、自分の身体から拝借するという割合が多くなっているのかもしれません。

という事なら、もう少しタンパク質の摂取量を増やすべきかもしれませんが、割と、今の食生活で全然空腹感を感じる事も無く辛いとも思わないので、当分は様子見となりそうですねぇ。

それに、こうして吸収したブドウ糖をすぐにエネルギーとして活用させるのではなく、体内から必然的にエネルギーを作り出す事は、老廃物の貯蔵庫となっている蓄えられていた脂肪を分解する事にもなるので、デトックスの一環ともなります。

現代の栄養学は、実績の有無にかかわらず、体脂肪が少ないのも危険やら脳のエネルギー源として、常にブドウ糖の補給が必要的な事も平気で言ってしまいますが、もしも、それが正しいとしたら、人類は今の今まで存続していませんからね。笑

そういう不確かな常識に考えを左右されない為にも、実践あるのみな気がします。

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