最低限の調理器具で作れるから楽

料理を極めるとなると、フライパンやら包丁やら調味料やらと色々と揃えないとまともなものが作れないようなイメージだったんですが、カレーなら、ほぼフライパン一つで作る事が可能なので楽で良いです。

フライパンと言っても、やや深底型のタイプですが、炒めるのも煮込むのもこれひとつで賄えます。

調味料も塩こしょう、醤油、油程度なので、特別なものも必要ありません。この位だと、カレールーを使うように思いますが、普通に、カレーパウダーのみで十分でした。キッチンアイテムも少なく、調味料もどこにでもあるもの。

これで、普通にカレーが作れたのですが、やっぱり、2回程度は、失敗というか微妙な味だったので、順番って大事だなぁと思ったりしています。

まず、カレー作りで大切なところと言えば、タマネギ。

飴色になるまで焦げない程度に炒める事が必要ですが、ネットでやり方を探してみると、細かく切った後に一度冷凍庫に入れることで水分を飛ばしやすくする事ができるそうで、これが、時短方法として重宝するのだとか。

私は切ったらすぐ炒める派なので、そこまでしませんが、カレー作りは、この無駄に時間がかかるのも一つの醍醐味というか楽しみですからね。
「3時間かかって作った」というと大がかりな気がしますが、実際には、タマネギを炒める時間と煮込む時間が大半です。

作業量で言ったらそんなに多くありませんね。笑

また、カレーの味に深みを出すには、コンソメではなく鶏ガラ。
これが結構気に入りました。という事でチキンカレーになるんですけど、豚や牛を使っていなくても結構味に深みが出るので驚きです。

ラーメン屋さんでは、鶏ガラが中心な理由がわかりますね。

ただし、一度目は、長ネギを一緒に入れて煮込んだら、どうもタイ料理のような味になってしまい微妙でした。ほんと、ここはタイの屋台かという感じにニオイです。それをショウガに切り替えたら、臭みもなく、良い感じだったのでこれからはショウガと鶏ガラが定番となりそうです。

あとは、トマト。
これは、YouTubeの動画で実際にインド人シェフがそうやってトマトを使っていたからまねしたのですが、これをオーブンで焼いてから入れると、まあ、甘みが増して味に深みが出ます。

カレーパウダーを入れる前に味見をしたら、もはやカレーの風格。
前回と比べても、こんなに変わるんだと驚きです。

そんなこんなで、炒めたタマネギを再投入してグツグツ煮込んで、適当に具材を追加して完成したのですが、カレールーを使わずに、ここまで、しかも短時間で割とカレーの味になって良かったです。

しかも、チキンカレーなので、牛や豚と違って変なくどさが無いので、食後も割とすぐさっぱりしていたので、アフターケアも万全です。笑

コンテンツ

Copyright (C) 2016 食生活について考える事が増えました All Rights Reserved.